乗り上げてパンクしてしまった、何かを踏んでパンクしてしまったなどさまざまな原因で起こるタイヤの
パンク・・・。
パンクしてしまったら、当社までご連絡ください!!スタッフが丁寧に対応させていただきます(^^)
タイヤがパンクしてしまう主な原因は、尖った物など道にある異物を踏んでしまったり、タイヤの空気が不足していることなどが多いです。尖ったものを踏んでしまうことでパンクするというのは、車に詳しくない方でもご存知だと思います。タイヤの空気圧が不足していると、デコボコした道路や異物の衝撃を吸収できなくなってしまい、タイヤのゴムを傷めてしまいます。さらに、タイヤの空気圧が不足したまま高速走行すると、スタンディングウェーブ現象を引き起こしてしまいます。このスタンディングウェーブ現象とは、空気圧が不足したまま高速走行することによって、タイヤの接地面より後方が波状に変形することです。波状に変形することを繰り返すことによってタイヤに熱が発生します。その結果バーストしてしまうんです(;;)タイヤの空気圧が不足したまま高速道路を走行するとバーストする可能性があり大変危険です。バーストまでいかなくても、セパレーション(剥離)を引き起こしたりします。このスタンディングウェーブ現象は目立った症状がないため、運転者が気付きにくいです。
タイヤの空気圧不足での走行は危険です!行楽シーズンなど、高速道路を使ってのお出かけの前にしっかりメンテナンスをしてください!!
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